パンダのレンタル料
すでにネットで話題になっていますが,オリジナルソースにあたってみました。
Panda "Rent" Too High, U.S. Zoos Say
この記事の書かれた2006年当時,米国内にはアトランタ,メンフィス,サンディエゴ,ワシントン特別区の動物園にパンダが貸し出されています。
年間レンタル料は1ペア当たり100万ドルで, ベビーが一頭生まれるごとに60万ドルのワンタイムチャージ料を支払うことになります。50%の値引き交渉を2006年5月に行ったようですが,結果はうまくいかなかったようですね。
このレンタル料では繁殖させても,1ペア1年レンタル(100万ドル)+雄雌つがい誕生(120万ドル)+即レンタル返却の最良のケースでも2億2000万円はかかってしまいます。さらに繁殖させて他の動物園にレンタルさせて初期投資を回収するのには何年かかることやら。
ちなみに飼育費は1頭当たり一日100ドルですので,2頭で一年間に36500x2=7万3000ドル=730万円だそうです。(http://search.japantimes.co.jp/mail/nn20080501a4.htmlより)
また,最初のナショナル・ジオグラフィックの記事では,2頭で一年間に50万ドル=5000万円かかると書いていますので,空調光熱費やその他の研究費(もちろん研究成果はプライスレスではあるものの)なども含めると単純な餌代だけの話ではありません。
その上,繁殖力の旺盛でないペアを貸し出されても文句は言えないんですから,相当な不平等条約ですね。
Panda "Rent" Too High, U.S. Zoos Say
この記事の書かれた2006年当時,米国内にはアトランタ,メンフィス,サンディエゴ,ワシントン特別区の動物園にパンダが貸し出されています。
年間レンタル料は1ペア当たり100万ドルで, ベビーが一頭生まれるごとに60万ドルのワンタイムチャージ料を支払うことになります。50%の値引き交渉を2006年5月に行ったようですが,結果はうまくいかなかったようですね。
このレンタル料では繁殖させても,1ペア1年レンタル(100万ドル)+雄雌つがい誕生(120万ドル)+即レンタル返却の最良のケースでも2億2000万円はかかってしまいます。さらに繁殖させて他の動物園にレンタルさせて初期投資を回収するのには何年かかることやら。
ちなみに飼育費は1頭当たり一日100ドルですので,2頭で一年間に36500x2=7万3000ドル=730万円だそうです。(http://search.japantimes.co.jp/mail/nn20080501a4.htmlより)
また,最初のナショナル・ジオグラフィックの記事では,2頭で一年間に50万ドル=5000万円かかると書いていますので,空調光熱費やその他の研究費(もちろん研究成果はプライスレスではあるものの)なども含めると単純な餌代だけの話ではありません。
その上,繁殖力の旺盛でないペアを貸し出されても文句は言えないんですから,相当な不平等条約ですね。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://eurofactory.21.dtiblog.com/tb.php/74-728286fd




