【書評】優れた金融政策の教科書
白川方明(まさあきと読む)現日銀総裁(著) 「現代の金融政策―理論と実際」は,445ページもある分厚い読み応えのある本です。日銀や他の中央銀行の金融政策を基礎から理解するのには最適の本でしょう。価格は高めですが倍の価格であっても買う価値があり費用対効果はきわめて高いです。(ただし,マクロ経済学を一通り復習してからのほうがとっつきやすいでしょう。)
マーケットプレイスの中古でも構いませんので,ぜひ一読をお勧めします。難しすぎるのではと不安な場合は,どこぞの国会議員のように最初は図書館で借りてくるのも悪くはないですが,圧倒的な情報量を何度も見返すためには常時手元に必要です!
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