「よっちゃん」頑張れ
えらいぞ! 値上げしない「よっちゃんいか」の心意気
子供たちのお菓子のように単価が安いものは原材料の値上げが大きく響くはずなのに,頑張って値上げをしない努力を究極まで続けている。これには本当に頭が下がります。
ところでこの「よっちゃん食品工業」は他に何を作っているかを調査しました。
http://www.yotchan.co.jp/products/index.html
カットよっちゃんを代表とする駄菓子カテゴリー商品:全24品
するめ等を代表とする珍味カテゴリー商品:全22品
干しうめを代表とする駄菓子カテゴリー商品:全5品
加工イカベースの菓子やおつまみに特化していますね。では,水産加工品の生産動向をここから見てみます。
>水産加工業は、多様な消費者ニーズに対応するため、様々な水産加工品を国民に提供しているが、水産加工品国内生産量は減少傾向。
>水産加工品国内生産量は、全体的に減少しており、個別品目ごとの生産量も減少。将来の動向においても、現在の状況で推移した場合、より一層の生産量の減少が懸念される。
※過当競争はなさそうだ。そして…
>水産加工品全輸入量は約90万トン、全輸入額は約5千億円で、そのうち中国からの輸入量が約30万トン(全体の3割)、輸入額が約2千億円(全体の4割)を占めるなどシェアを拡大。輸入水産加工品のうち、主要なものとしては、全世界及び中国ともにフィレー・塩干水産物・鰻調製品等。
※ここにも中国産が増えています。しかし,加工されると分からないものであり,どう分別されるかは謎です。
>水産加工品では、国内産原料魚だけでなく外国産原料魚も多く使用。その中でも、主にねり製品の原料となるすり身(スケトウダラ・イトヨリ)や主に塩蔵・塩乾品等の原料となるサバは、海外における需要の高まり等の理由から、近年、価格が高騰し、水産加工業者の原料調達費用が増加。
※イカより,タラの高騰のほうが打撃かもしれません。1kg300円前後の相場が今後どのように推移していくかに注目です。
>近年の傾向として、安い人件費を求め、中国等へ進出する企業が増加。また、日本国内から原料を輸出し、海外で加工する委託加工貿易も増加していると推定。
※つまり,イカでもタラでも中国に先に輸入して加工してから再輸入と言うケースが多くなっているようです。つまり,「冷凍食品化」が進んでいるのでしょう。
今はどの業界でも,中国を抜きにして商売はできないのですね。中国産というと今は消費者にアレルギーがありますが,今後品質が向上して業界関係者も安心して委託加工できることを願います。
子供たちのお菓子のように単価が安いものは原材料の値上げが大きく響くはずなのに,頑張って値上げをしない努力を究極まで続けている。これには本当に頭が下がります。
ところでこの「よっちゃん食品工業」は他に何を作っているかを調査しました。
http://www.yotchan.co.jp/products/index.html
カットよっちゃんを代表とする駄菓子カテゴリー商品:全24品
するめ等を代表とする珍味カテゴリー商品:全22品
干しうめを代表とする駄菓子カテゴリー商品:全5品
加工イカベースの菓子やおつまみに特化していますね。では,水産加工品の生産動向をここから見てみます。
>水産加工業は、多様な消費者ニーズに対応するため、様々な水産加工品を国民に提供しているが、水産加工品国内生産量は減少傾向。
>水産加工品国内生産量は、全体的に減少しており、個別品目ごとの生産量も減少。将来の動向においても、現在の状況で推移した場合、より一層の生産量の減少が懸念される。
※過当競争はなさそうだ。そして…
>水産加工品全輸入量は約90万トン、全輸入額は約5千億円で、そのうち中国からの輸入量が約30万トン(全体の3割)、輸入額が約2千億円(全体の4割)を占めるなどシェアを拡大。輸入水産加工品のうち、主要なものとしては、全世界及び中国ともにフィレー・塩干水産物・鰻調製品等。
※ここにも中国産が増えています。しかし,加工されると分からないものであり,どう分別されるかは謎です。
>水産加工品では、国内産原料魚だけでなく外国産原料魚も多く使用。その中でも、主にねり製品の原料となるすり身(スケトウダラ・イトヨリ)や主に塩蔵・塩乾品等の原料となるサバは、海外における需要の高まり等の理由から、近年、価格が高騰し、水産加工業者の原料調達費用が増加。
※イカより,タラの高騰のほうが打撃かもしれません。1kg300円前後の相場が今後どのように推移していくかに注目です。
>近年の傾向として、安い人件費を求め、中国等へ進出する企業が増加。また、日本国内から原料を輸出し、海外で加工する委託加工貿易も増加していると推定。
※つまり,イカでもタラでも中国に先に輸入して加工してから再輸入と言うケースが多くなっているようです。つまり,「冷凍食品化」が進んでいるのでしょう。
今はどの業界でも,中国を抜きにして商売はできないのですね。中国産というと今は消費者にアレルギーがありますが,今後品質が向上して業界関係者も安心して委託加工できることを願います。




