【書評】ネットでフラット化する世界
いくらネットが発達しても情報は整理されないと意味がありません。しかし,そのネットから得られる情報をうまく整理すれば,少人数でも大企業に立ち向かえる力を発揮することができる場合があります。
これがネットの力であり,フラット化する世界 [増補改訂版] (上)およびフラット化する世界 [増補改訂版] (下)が描く「卸売改革」が進んだ国で起こるフラット化した世界の進む最適化の道と言えるでしょう。


大企業を動かすNGO
アラブ世界の物流革命を起こした地元企業
カンボジアの人々を救ったデータ入力会社
…等々
この悠遊通信の原点もここにあります。これからも必要な情報を整理し,かつ有効に後から活用できるようにしていけたらと思います。ただし,筆者の趣味が偏っているので直ちにビジネスにつながるようなインパクトはないでしょう。(笑)
これがネットの力であり,フラット化する世界 [増補改訂版] (上)およびフラット化する世界 [増補改訂版] (下)が描く「卸売改革」が進んだ国で起こるフラット化した世界の進む最適化の道と言えるでしょう。


大企業を動かすNGO
アラブ世界の物流革命を起こした地元企業
カンボジアの人々を救ったデータ入力会社
…等々
この悠遊通信の原点もここにあります。これからも必要な情報を整理し,かつ有効に後から活用できるようにしていけたらと思います。ただし,筆者の趣味が偏っているので直ちにビジネスにつながるようなインパクトはないでしょう。(笑)
どっちが勝ってもめでたい人々
マリオ・ゴメスの祖父母「孫が出ないのならスペインを応援する」
うーん,孫がドイツ代表で,自分たちはスペインが母国のこの夫婦は,今晩のEURO2008の決勝戦でスペインが勝ってもドイツが勝ってもそれなりの幸福感が味わえる人たちでしょう。
でも,私は別の観点からも見てみたい。
EURO2008決勝は,ユーロ圏における経済の南北格差(総じてラテン系の国々の経済は物価高で疲弊していて,ドイツならびにゲルマン系・北欧系の国々は自国の産業のおかげでまだゆとりがある。)の代理戦争のようにも感じるのです。ここへ来て,ユーロ通貨統合の統一金利のひずみが富める国とそうでない国の格差を激しくさせているようにも思うからです。
「ユーロ圏,得をするのはドイツだけ」と同じく「サッカーは最後にドイツが勝つスポーツである」byリネカーになってしまうとスペインやイタリアはうれしくないでしょうね。スペインにはがんばってもらいたいと思います。
【ドイツとスペインの全対戦成績】
1935年5月12日 親善試合 ドイツ−スペイン 1−2
1936年2月23日 親善試合 スペイン−ドイツ 1−2
1942年4月12日 親善試合 ドイツ−スペイン 1−1
1952年12月28日 親善試合 スペイン−ドイツ 2−2
1958年3月19日 親善試合 ドイツ−スペイン 2−0
1966年7月20日 W杯 ドイツ−スペイン 2−1
1970年2月11日 親善試合 スペイン−ドイツ 2−0
1973年11月24日 親善試合 ドイツ−スペイン 2−1
1974年2月23日 親善試合 スペイン−ドイツ 1−0
1976年4月24日 欧州選手権予選 スペイン−ドイツ 1−1
1976年5月22日 欧州選手権予選 ドイツ−スペイン 2−0
1982年7月2日 W杯 スペイン−ドイツ 1−2
1984年6月20日 欧州選手権 スペイン−ドイツ 1−0
1986年10月15日 親善試合 ドイツ−スペイン 2−2
1988年6月17日 欧州選手権 ドイツ−スペイン 2−0
1994年6月21日 W杯 ドイツ−スペイン 1−1
1995年2月22日 親善試合 スペイン−ドイツ 0−0
2000年8月16日 親善試合 ドイツ−スペイン 4−1
2003年2月12日 親善試合 スペイン−ドイツ 3−1
※ドイツ国、西ドイツ時代を含む
ドイツの8勝5敗6引き分けです。Wカップではスペインは分が悪く,欧州選手権ではイーブンです。
追記2008/06/30:
もっとも面白い攻撃のチーム・スペインが,無敗でEURO2008のカップを手に入れました。Wカップよりはるかに伯仲し内容の濃かった一ヶ月を楽しむことができました。ありがとう!
うーん,孫がドイツ代表で,自分たちはスペインが母国のこの夫婦は,今晩のEURO2008の決勝戦でスペインが勝ってもドイツが勝ってもそれなりの幸福感が味わえる人たちでしょう。
でも,私は別の観点からも見てみたい。
EURO2008決勝は,ユーロ圏における経済の南北格差(総じてラテン系の国々の経済は物価高で疲弊していて,ドイツならびにゲルマン系・北欧系の国々は自国の産業のおかげでまだゆとりがある。)の代理戦争のようにも感じるのです。ここへ来て,ユーロ通貨統合の統一金利のひずみが富める国とそうでない国の格差を激しくさせているようにも思うからです。
「ユーロ圏,得をするのはドイツだけ」と同じく「サッカーは最後にドイツが勝つスポーツである」byリネカーになってしまうとスペインやイタリアはうれしくないでしょうね。スペインにはがんばってもらいたいと思います。
【ドイツとスペインの全対戦成績】
1935年5月12日 親善試合 ドイツ−スペイン 1−2
1936年2月23日 親善試合 スペイン−ドイツ 1−2
1942年4月12日 親善試合 ドイツ−スペイン 1−1
1952年12月28日 親善試合 スペイン−ドイツ 2−2
1958年3月19日 親善試合 ドイツ−スペイン 2−0
1966年7月20日 W杯 ドイツ−スペイン 2−1
1970年2月11日 親善試合 スペイン−ドイツ 2−0
1973年11月24日 親善試合 ドイツ−スペイン 2−1
1974年2月23日 親善試合 スペイン−ドイツ 1−0
1976年4月24日 欧州選手権予選 スペイン−ドイツ 1−1
1976年5月22日 欧州選手権予選 ドイツ−スペイン 2−0
1982年7月2日 W杯 スペイン−ドイツ 1−2
1984年6月20日 欧州選手権 スペイン−ドイツ 1−0
1986年10月15日 親善試合 ドイツ−スペイン 2−2
1988年6月17日 欧州選手権 ドイツ−スペイン 2−0
1994年6月21日 W杯 ドイツ−スペイン 1−1
1995年2月22日 親善試合 スペイン−ドイツ 0−0
2000年8月16日 親善試合 ドイツ−スペイン 4−1
2003年2月12日 親善試合 スペイン−ドイツ 3−1
※ドイツ国、西ドイツ時代を含む
ドイツの8勝5敗6引き分けです。Wカップではスペインは分が悪く,欧州選手権ではイーブンです。
追記2008/06/30:
もっとも面白い攻撃のチーム・スペインが,無敗でEURO2008のカップを手に入れました。Wカップよりはるかに伯仲し内容の濃かった一ヶ月を楽しむことができました。ありがとう!
「私の履歴書」遺言説
訃報:元野村会長の田淵氏が死去 損失補てんで退任
※先ほどネットで見つけた元野村会長の田淵氏の訃報ですが,不謹慎なことを覚悟の上で,日経新聞の「私の履歴書」に載った方の存命率について再調査いたしました。(以前の本石町さんのコメント欄でも述べましたが)人生のルーレットは不思議なもので,12人に1人の割合でほぼ2年以内に他界されておられます。
【2008年登場】
アラン・グリーンスパン(1月:前FRB議長)
川淵三郎(2月:日本サッカー協会会長)
潮田健次郎(3月:住生活グループ前会長)
扇千景(4月:前参議院議長)
谷川健一(5月:民俗学者)
吉田義男(6月:元阪神監督)
【2007年登場】
江崎玲於奈(1月:物理学者)
井上礼之(2月:ダイキン会長)
宮城まり子(3月:女優・ねむの木村理事長)
鈴木敏文(4月:セブン&アイ・ホールディングス会長)
新藤兼人(5月:映画監督)
吉田庄一郎(6月:ニコン相談役)
長嶋茂雄(7月:読売巨人軍終身名誉監督)
森澄雄(8月:俳誌「杉」主催)
吉田簑助(9月:文楽人形遣い)
青木昌彦(10月:スタンフォード大学名誉教授)
田淵節也(11月:野村證券元会長)→2008年6月没:存命7か月
森光子(12月:女優)
【2006年登場】
北杜夫(1月:作家)
ジャック・ニクラウス(2月:プロゴルファー)
早石修(3月:生化学者)
宮澤喜一(4月:元内閣総理大臣)→2007年6月没:存命14か月
金川千尋(5月信越化学工業社長)
遠藤実(6月:作曲家)
小松左京(7月:SF作家)
小堀宗慶(8月:遠州茶道宗家)
三浦雄一郎(9月:プロスキーヤー)
行天豊雄(10月:国際通貨研究所理事長)
江頭邦雄(11月:味の素会長)
渡邉恒雄(12月:読売新聞グループ本社代表取締役会長・主筆)
【2005年登場】
中村鴈治郎(1月:歌舞伎役者)
ピーター・ドラッカー(2月:経営学者)→2005年11月没:存命9か月
石坂公成(3月:免疫学者)
米山稔(4月:ヨネックス創業者)
加藤寛(5月:千葉商科大学学長・慶應義塾大学名誉教授)
野村克也(6月:シダックス野球部監督)
島野喜三(7月:シマノ会長)
篠田正浩(8月:映画監督)
佐藤安弘(9月:麒麟麦酒相談役)
ルイ・シュバイツァー(10月:ルノー会長)
仲代達矢(11月:俳優)
片山九郎右衛門(12月:能楽師)
【2004年登場】
JKガルブレイス(1月:経済学者)→2006年4月没:存命27か月
松原治(2月:紀伊國屋書店会長兼CEO)
岡田卓也(3月:イオングループ名誉会長)
長岡實(4月:元東京証券取引所理事長)
野見山暁治(5月:版画家)
陳舜臣(6月:作家)
矢嶋英敏(7月:島津製作所会長)
山口淑子(8月:女優・政治家)
金森久雄(9月:エコノミスト)
ポール・ボルカー(10月:元FRB議長)
武田國男(11月:武田薬品工業会長兼CEO)
河野洋平(12月:衆議院議長)
===
参考:本石町さんが,昨年11月の田淵氏の「私の履歴書」をブログで取り上げてくださっていて,
「私の履歴書」から興味深い点をメモ
http://hongokucho.exblog.jp/7703403/
「私の履歴書」の続き=田淵語録です
http://hongokucho.exblog.jp/7726699/
「職人国家」のステータスは維持できるか…=「私の履歴書」
http://hongokucho.exblog.jp/7786709/
「私の履歴書」の続き=海の色は変わるのか?
http://hongokucho.exblog.jp/7790839/
最終回の「海の色は変わるのか?」は特に印象的だったことを覚えています。
※先ほどネットで見つけた元野村会長の田淵氏の訃報ですが,不謹慎なことを覚悟の上で,日経新聞の「私の履歴書」に載った方の存命率について再調査いたしました。(以前の本石町さんのコメント欄でも述べましたが)人生のルーレットは不思議なもので,12人に1人の割合でほぼ2年以内に他界されておられます。
【2008年登場】
アラン・グリーンスパン(1月:前FRB議長)
川淵三郎(2月:日本サッカー協会会長)
潮田健次郎(3月:住生活グループ前会長)
扇千景(4月:前参議院議長)
谷川健一(5月:民俗学者)
吉田義男(6月:元阪神監督)
【2007年登場】
江崎玲於奈(1月:物理学者)
井上礼之(2月:ダイキン会長)
宮城まり子(3月:女優・ねむの木村理事長)
鈴木敏文(4月:セブン&アイ・ホールディングス会長)
新藤兼人(5月:映画監督)
吉田庄一郎(6月:ニコン相談役)
長嶋茂雄(7月:読売巨人軍終身名誉監督)
森澄雄(8月:俳誌「杉」主催)
吉田簑助(9月:文楽人形遣い)
青木昌彦(10月:スタンフォード大学名誉教授)
田淵節也(11月:野村證券元会長)→2008年6月没:存命7か月
森光子(12月:女優)
【2006年登場】
北杜夫(1月:作家)
ジャック・ニクラウス(2月:プロゴルファー)
早石修(3月:生化学者)
宮澤喜一(4月:元内閣総理大臣)→2007年6月没:存命14か月
金川千尋(5月信越化学工業社長)
遠藤実(6月:作曲家)
小松左京(7月:SF作家)
小堀宗慶(8月:遠州茶道宗家)
三浦雄一郎(9月:プロスキーヤー)
行天豊雄(10月:国際通貨研究所理事長)
江頭邦雄(11月:味の素会長)
渡邉恒雄(12月:読売新聞グループ本社代表取締役会長・主筆)
【2005年登場】
中村鴈治郎(1月:歌舞伎役者)
ピーター・ドラッカー(2月:経営学者)→2005年11月没:存命9か月
石坂公成(3月:免疫学者)
米山稔(4月:ヨネックス創業者)
加藤寛(5月:千葉商科大学学長・慶應義塾大学名誉教授)
野村克也(6月:シダックス野球部監督)
島野喜三(7月:シマノ会長)
篠田正浩(8月:映画監督)
佐藤安弘(9月:麒麟麦酒相談役)
ルイ・シュバイツァー(10月:ルノー会長)
仲代達矢(11月:俳優)
片山九郎右衛門(12月:能楽師)
【2004年登場】
JKガルブレイス(1月:経済学者)→2006年4月没:存命27か月
松原治(2月:紀伊國屋書店会長兼CEO)
岡田卓也(3月:イオングループ名誉会長)
長岡實(4月:元東京証券取引所理事長)
野見山暁治(5月:版画家)
陳舜臣(6月:作家)
矢嶋英敏(7月:島津製作所会長)
山口淑子(8月:女優・政治家)
金森久雄(9月:エコノミスト)
ポール・ボルカー(10月:元FRB議長)
武田國男(11月:武田薬品工業会長兼CEO)
河野洋平(12月:衆議院議長)
===
参考:本石町さんが,昨年11月の田淵氏の「私の履歴書」をブログで取り上げてくださっていて,
「私の履歴書」から興味深い点をメモ
http://hongokucho.exblog.jp/7703403/
「私の履歴書」の続き=田淵語録です
http://hongokucho.exblog.jp/7726699/
「職人国家」のステータスは維持できるか…=「私の履歴書」
http://hongokucho.exblog.jp/7786709/
「私の履歴書」の続き=海の色は変わるのか?
http://hongokucho.exblog.jp/7790839/
最終回の「海の色は変わるのか?」は特に印象的だったことを覚えています。
自ブログの価値を判定する
http://www.business-opportunities.biz/projects/how-much-is-your-blog-worth/
上のサイトはURLを入れると自分のブログの価値をドル換算で判定してくれます。
■ Doblog - EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ -
※本家はそれなりに価値があるようです。
■ EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ
※コメント・トラバ無しのバックアップでもそれなりに…
■ EURO SELLERのシステムトレードブログ
※システムトレードブログは一般受けはしませんね。
■ EURO SELLERの悠遊通信
※このサイトですが,同じ金額が出た時点で,判定基準が胡散臭く感じられてきました。(笑)
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■ Doblog - EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ -

My blog is worth $18,065.28.
How much is your blog worth?
■ EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

My blog is worth $6,774.48.
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My blog is worth $5,080.86.
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■ EURO SELLERの悠遊通信

My blog is worth $6,774.48.
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豪の財務次官は豪傑だった
豪財務次官、ウォンバットの世話のため中銀理事会欠席へ
※世界一幸せなウォンバットではないかな。オーストラリアをなぜ豪州と言うかは分からないのですが,この国の財務次官はとても「豪」傑です。これぐらいじゃないと,景気の先行きを楽観することはできないかもです。

追記:
豪州の「豪」は漢字の当て字の一部でした。オーストラリアは,「漢字による当て字で濠太剌利と表記され、濠または常用漢字の豪と略記され、濠洲(ごうしゅう、常用漢字では豪州と表記)とも呼ばれる。」とのこと - オーストラリア - Wikipedia より
※世界一幸せなウォンバットではないかな。オーストラリアをなぜ豪州と言うかは分からないのですが,この国の財務次官はとても「豪」傑です。これぐらいじゃないと,景気の先行きを楽観することはできないかもです。

追記:
豪州の「豪」は漢字の当て字の一部でした。オーストラリアは,「漢字による当て字で濠太剌利と表記され、濠または常用漢字の豪と略記され、濠洲(ごうしゅう、常用漢字では豪州と表記)とも呼ばれる。」とのこと - オーストラリア - Wikipedia より
ナダルはサッカーも好きなテニス選手
ナダル スペイン代表のために試合時間変更を要請
タイトルだけ見たところ,自国民のために発言したのかと思うと…
>引用
熱狂的なサッカーファンのナダルは2回戦でラトビアのエルネスツ・ガルビス(Ernests Gulbis)と対戦するが、ナダルは試合後にテレビの前でスペインがロシアを下し欧州選手権の決勝戦に進出するのを見て夢のような一日を終えることを望んでいる。
明らかに自分のためですね。これは「希望」に過ぎないのでかなうのかどうか。
とはいえ,もう少し調査を進めてみました…
【ラファエル・ナダル】の出自をばと…
>http://suporuto.com/index.php/の1コーナーより抜粋
ラファエル・ナダル。1986年6月3日、スペイン・マヨルカ島の、マナコールという模造真珠で有名な町に生またこの少年は、2001年9月、僅か15歳でATP(男子プロテニス協会)にプロテニス選手として登録された。このマスターズ2回戦で対戦したカルロス・モヤは、同じマヨルカ島のパルマ・デ・マヨルカ出身で、当時26歳。99年には世界1位にランクされたこともあるこの名選手は、少年にとってメンターでもあり、親友でもあった。
初めてATPの公認大会で1勝を上げたのは、プロ登録をした翌年、2002年の春、15歳10ヶ月の時。16歳未満で初勝利を上げた選手としては、史上9人目だそうだ。その後の彼の躍進は目覚しい。その年の内に、フューチャーで大活躍し、チャレンジャーで準決勝に進出するまでになった。更に翌2003年には2大会を制覇するなどチャレンジャーで活躍する一方、予選を経てモンテ・カルロ及び冒頭のハンブルグという二つのマスターズシリーズでそれぞれ3回戦進出、そしてその6月には、17歳になったばかりの彼は、テニスの殿堂ウィンブルドンにおいて、1984年に16歳だったボリス・ベッカーに次ぐ若さで、同様に3回戦進出を果たす快挙を成し遂げた。この年の終わりには、彼は弱冠17歳で既にATPランキング49位につけていた。
この年から、彼の名前が時々ニュースにも出るようになった。この早熟な少年の年齢に似合わぬ活躍は、それだけで充分注目に値するものだが、スペイン人にとって国民的スポーツであるサッカーで、スペイン代表としてワールドカップにも出場した往年の名ディフェンス、ミゲール・アンヘル・ナダルの甥であるということが、彼を更に注目させることになったようだ。
ここまで来たらもう少し家系を知りたい…このページで
1.Rafael's father, Sebastian, runs a large window company.
2.His uncle Miguel Angel was a star soccer defender who played for Barcelona and Real Mallorca and was also a member of three World Cup teams for Spain.
3.Another uncle, Toni, was the one who introduced Rafael to tennis at age 3 and has remained his coach.
4.He continues to share an apartment building in one of Manacor's principal squares with his family. His grandparents live on the ground floor. Toni, his wife and three daughters live on the first floor. Sebastian and Nadal's mother, Ana Maria, live on the second floor, and Rafael and his younger sister, Maria Isabel, share the third floor.
※12歳まではサッカーも同時にやっていて,テニスのためにあきらめたようです…
最後にスペイン代表の準決勝との時間差は…
ロシアvsスペイン:26日 ヨーロッパ夏時間19:30から
ナダルの2回戦の開始時間:26日 もしセンターコートならヨーロッパ夏時間17:00ぐらいからスタートかな。(正確なスタートは前の試合しだいです。)まだ2回戦ですし間に合うと思いますが,今日のフェデラーの試合は18:00を過ぎたところで第3セットですが,どうなるでしょうか。
追記2008/06/26:
コート1で13:00からでしたね。主催者が配慮した結果???
雑念いっぱいで第1セットを落とし,第4セットまで行ったようですが,それでも余裕で間に合って今頃スペインのリードに感激していることでしょう。
タイトルだけ見たところ,自国民のために発言したのかと思うと…
>引用
熱狂的なサッカーファンのナダルは2回戦でラトビアのエルネスツ・ガルビス(Ernests Gulbis)と対戦するが、ナダルは試合後にテレビの前でスペインがロシアを下し欧州選手権の決勝戦に進出するのを見て夢のような一日を終えることを望んでいる。
明らかに自分のためですね。これは「希望」に過ぎないのでかなうのかどうか。
とはいえ,もう少し調査を進めてみました…
【ラファエル・ナダル】の出自をばと…
>http://suporuto.com/index.php/の1コーナーより抜粋
ラファエル・ナダル。1986年6月3日、スペイン・マヨルカ島の、マナコールという模造真珠で有名な町に生またこの少年は、2001年9月、僅か15歳でATP(男子プロテニス協会)にプロテニス選手として登録された。このマスターズ2回戦で対戦したカルロス・モヤは、同じマヨルカ島のパルマ・デ・マヨルカ出身で、当時26歳。99年には世界1位にランクされたこともあるこの名選手は、少年にとってメンターでもあり、親友でもあった。
初めてATPの公認大会で1勝を上げたのは、プロ登録をした翌年、2002年の春、15歳10ヶ月の時。16歳未満で初勝利を上げた選手としては、史上9人目だそうだ。その後の彼の躍進は目覚しい。その年の内に、フューチャーで大活躍し、チャレンジャーで準決勝に進出するまでになった。更に翌2003年には2大会を制覇するなどチャレンジャーで活躍する一方、予選を経てモンテ・カルロ及び冒頭のハンブルグという二つのマスターズシリーズでそれぞれ3回戦進出、そしてその6月には、17歳になったばかりの彼は、テニスの殿堂ウィンブルドンにおいて、1984年に16歳だったボリス・ベッカーに次ぐ若さで、同様に3回戦進出を果たす快挙を成し遂げた。この年の終わりには、彼は弱冠17歳で既にATPランキング49位につけていた。
この年から、彼の名前が時々ニュースにも出るようになった。この早熟な少年の年齢に似合わぬ活躍は、それだけで充分注目に値するものだが、スペイン人にとって国民的スポーツであるサッカーで、スペイン代表としてワールドカップにも出場した往年の名ディフェンス、ミゲール・アンヘル・ナダルの甥であるということが、彼を更に注目させることになったようだ。
ここまで来たらもう少し家系を知りたい…このページで
1.Rafael's father, Sebastian, runs a large window company.
2.His uncle Miguel Angel was a star soccer defender who played for Barcelona and Real Mallorca and was also a member of three World Cup teams for Spain.
3.Another uncle, Toni, was the one who introduced Rafael to tennis at age 3 and has remained his coach.
4.He continues to share an apartment building in one of Manacor's principal squares with his family. His grandparents live on the ground floor. Toni, his wife and three daughters live on the first floor. Sebastian and Nadal's mother, Ana Maria, live on the second floor, and Rafael and his younger sister, Maria Isabel, share the third floor.
※12歳まではサッカーも同時にやっていて,テニスのためにあきらめたようです…
最後にスペイン代表の準決勝との時間差は…
ロシアvsスペイン:26日 ヨーロッパ夏時間19:30から
ナダルの2回戦の開始時間:26日 もしセンターコートならヨーロッパ夏時間17:00ぐらいからスタートかな。(正確なスタートは前の試合しだいです。)まだ2回戦ですし間に合うと思いますが,今日のフェデラーの試合は18:00を過ぎたところで第3セットですが,どうなるでしょうか。
追記2008/06/26:
コート1で13:00からでしたね。主催者が配慮した結果???
雑念いっぱいで第1セットを落とし,第4セットまで行ったようですが,それでも余裕で間に合って今頃スペインのリードに感激していることでしょう。
おめでとう57連続出場
杉山が2回戦進出 史上最多の57連続出場
■ グランドスラムとはWTAの定義ではティア1のさらに上で最高ランクの試合です。
【グランドスラム】
全豪・全仏・全英・全米オープンテニスの総称
【ティアI】
賞金総額は130万ドル以上の大会。年間9大会。東レパンパシフィックがこれにあたる。
【ティアII】
賞金総額58万5千ドル以上の大会。年間17大会。
【ティアIII】
賞金総額17万ドル以上の大会。年間16大会。AIGオープン(東京)がこれにあたる。
【ティアIV】
賞金総額14万ドル以上の大会 年間6大会。
【ティアV】
賞金総額11万ドル以上の大会。年間7大会。
【ITF女子サーキット】
賞金総額1万ドル以上7万5千ドル以下の大会。←クルム伊達選手の出た試合
■ 一年に4回しかありませんから,どんなにがんばっても15年はかかります。
■ 連続出場は怪我で一度でも出られないと途切れます。
ちなみに
【連続出場の最大の危機】
2007年2月のテニス=カタール・オープン、杉山が足負傷で途中棄権
【グランドスラムのこれまでの最高位】
全豪オープン:ベスト8(2000)
全仏オープン:ベスト16(1995/2000/2003)
ウィンブルドン:ベスト8(2004)
USオープン:ベスト16(2003/2004)
であります。テニスの杉山愛選手のこの記録は,きっとギネスに載るでしょうね。女性を鉄人というのは失礼に当たるかもしれませんがまさにそのとおりです。

■ グランドスラムとはWTAの定義ではティア1のさらに上で最高ランクの試合です。
【グランドスラム】
全豪・全仏・全英・全米オープンテニスの総称
【ティアI】
賞金総額は130万ドル以上の大会。年間9大会。東レパンパシフィックがこれにあたる。
【ティアII】
賞金総額58万5千ドル以上の大会。年間17大会。
【ティアIII】
賞金総額17万ドル以上の大会。年間16大会。AIGオープン(東京)がこれにあたる。
【ティアIV】
賞金総額14万ドル以上の大会 年間6大会。
【ティアV】
賞金総額11万ドル以上の大会。年間7大会。
【ITF女子サーキット】
賞金総額1万ドル以上7万5千ドル以下の大会。←クルム伊達選手の出た試合
■ 一年に4回しかありませんから,どんなにがんばっても15年はかかります。
■ 連続出場は怪我で一度でも出られないと途切れます。
ちなみに
【連続出場の最大の危機】
2007年2月のテニス=カタール・オープン、杉山が足負傷で途中棄権
【グランドスラムのこれまでの最高位】
全豪オープン:ベスト8(2000)
全仏オープン:ベスト16(1995/2000/2003)
ウィンブルドン:ベスト8(2004)
USオープン:ベスト16(2003/2004)
であります。テニスの杉山愛選手のこの記録は,きっとギネスに載るでしょうね。女性を鉄人というのは失礼に当たるかもしれませんがまさにそのとおりです。

SANSPOはネット事故中?

6月25日現在もEURO2008の何のアップデートもないSANSPOのホームページのキャプチャーです。グループリーグの勝敗すらまったく書いてありません。
右上のJリーグの日程が25日を指していますから,ページとしての更新の意思はないわけではないようです。

ちなみにサッカートップ(http://www.sanspo.com/soccer/soccer.html)が6月2日の更新以来変化無し…サッカーのHP担当者がおやめになったとか???
と思ったら,新ページができていました。
http://www.sanspo.com/soccer/soccer.htm
えーーーっ,末尾を.htmlから.htmに勝手に変えないでよ。これって告知していないよね。
日本のFWにも欲しいビジャの資質
22日のバーレーン戦は無残ななんちゃって勝利だった。そもそもFWの誰かが得点してすっきり勝っていたら,ネット上でも新聞でもこれほどたたかれることはなかっただろう。(現在の監督の資質にはそれでも疑問を感じるけど…)
スペインのFWダビド・ビジャについての面白い記事が載ったので,日本のFWと比較してみたい。(http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/euro/08/text/200806230005-spnavi.html)
■ ゴールを入れることに対する執念や一途さ
>引用
ロシア戦、ハットトリックを達成した男は試合が終わると、ボールを抱えて立ち去ろうとする審判の元に駆け寄っている。「記念にボールが欲しい」。彼はそう伝えたが、スペイン語が通じず、慣れない英語を使うも、やはりうまくコミュニケーションが取れず。「規定上、渡すことはできない」の一点張りで、しょげ返っていた。そんな姿を見たチームメートで、プレミアリーグでプレーしているため英語が堪能なシャビ・アロンソとレイナが事情を説明して取りなした。ビジャはボールを彼らから手渡され、無邪気な笑顔を浮かべたのだった。
※日本人FWにはここまでのゴールに対する執念や一途さを感じられない。プロとして活躍していてもこんな気持ちを忘れないFWがスペインには居る。うらやましいことだ。
■ 幼少時の育ち方・サッカーとの接点
>引用
「試合の勝ち負けより、ゴールすることが楽しかった」とわんぱく坊主の面影を残すビジャは語る。「近所の友達とのストリートサッカーはゴール争奪戦! ファウルもゴールキックもスローインもなくて、ノンストップでどちらが多くゴールを入れるか争うんだ。おれはゴール前で引っ張られたり蹴られたりしたけど、絶対に倒れずシュートまでいった。だって、審判なんていないから、誰もPKを与えてくれないから(笑)。休み時間はチャイムが鳴ってもボールを蹴り、放課後はくたくたになるまで。サッカー漬けの毎日だったよ」
※玉田よ。いくら倒れるのがうまくなっても,優れたFWとは誰も言ってくれないよ。Jリーグでもたまには「絶対倒れずにシュート」にいって欲しい。
■ あきらめない精神
>引用
実は(当時)1部に在籍していた名門クラブ、オビエドからオファーを受けたこともあったが、最終的に入団は認められず。理由ははっきりとしていた。
「背が小さすぎる。将来性があるとは思えない」結果的に、少年は17歳になるまでUPラングレオという無名クラブで、約10年間を過ごしている。
※境遇としては,若いころの俊輔に似ているかな。日本でのし上がったFWって誰かいるかな。スペイン2部の福田健二がもっと爆発していればまさにこのタイプかな。
■ MFに頼らない環境で伸びる
>引用
スペインの2部は、地味で技術レベルは落ちるが、精神的にも肉体的にも、1部に匹敵するほどタフだ。そこでもまれながら結果を残したルーキーは自信を持てる。本人いわく、「2部では1部のクラブほどサポートがないし、チャンス自体が少ない。個人的には2部でやっていたときの方がゴールを奪う労力は大きかった気がする」と語るほど。実は現在のスペイン代表FW、フェルナンド・トーレス、グイサはいずれも2部でのゴール量産で、その才能を覚醒(かくせい)させている。
※へたくそなMFと一緒にプレーして得点王になればやっぱりすごい。佐藤寿人にはJ2でもいいから(なれるもんなら)得点王になって欲しい。浦和の日本代表FWで今戦列を外れている某選手のように,球出しが悪いなどとは口が裂けても言わないで欲しい。
■ 釜本やデルピエロにも似た得意形がある
>引用
今や“ビジャ・ゴール”と名付けても大げさではない得点の形は、2部で確立した。左サイドから中央へ対角線上にドリブルで割って入り、右インステップで強烈にたたくか、もしくは右足インフロントでファーに巻いて打つ。彼はそれを武器に、1部リーグのサラゴサに移籍して2シーズン、さらに強豪バレンシアでは3シーズンで、コンスタントに15得点以上を記録している。
※自分の得意形があった日本人FWは釜本を除くと本当に少ないのではないか。FWはオールラウンダーを育てるポジションじゃない!これからは,得意形を持つFWを選抜して欲しい。(今の監督の下ではだめだろうが)
あと2試合,彼のようなFWがいる国がEURO2008で優勝することを願っています。
スペインのFWダビド・ビジャについての面白い記事が載ったので,日本のFWと比較してみたい。(http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/euro/08/text/200806230005-spnavi.html)
■ ゴールを入れることに対する執念や一途さ
>引用
ロシア戦、ハットトリックを達成した男は試合が終わると、ボールを抱えて立ち去ろうとする審判の元に駆け寄っている。「記念にボールが欲しい」。彼はそう伝えたが、スペイン語が通じず、慣れない英語を使うも、やはりうまくコミュニケーションが取れず。「規定上、渡すことはできない」の一点張りで、しょげ返っていた。そんな姿を見たチームメートで、プレミアリーグでプレーしているため英語が堪能なシャビ・アロンソとレイナが事情を説明して取りなした。ビジャはボールを彼らから手渡され、無邪気な笑顔を浮かべたのだった。
※日本人FWにはここまでのゴールに対する執念や一途さを感じられない。プロとして活躍していてもこんな気持ちを忘れないFWがスペインには居る。うらやましいことだ。
■ 幼少時の育ち方・サッカーとの接点
>引用
「試合の勝ち負けより、ゴールすることが楽しかった」とわんぱく坊主の面影を残すビジャは語る。「近所の友達とのストリートサッカーはゴール争奪戦! ファウルもゴールキックもスローインもなくて、ノンストップでどちらが多くゴールを入れるか争うんだ。おれはゴール前で引っ張られたり蹴られたりしたけど、絶対に倒れずシュートまでいった。だって、審判なんていないから、誰もPKを与えてくれないから(笑)。休み時間はチャイムが鳴ってもボールを蹴り、放課後はくたくたになるまで。サッカー漬けの毎日だったよ」
※玉田よ。いくら倒れるのがうまくなっても,優れたFWとは誰も言ってくれないよ。Jリーグでもたまには「絶対倒れずにシュート」にいって欲しい。
■ あきらめない精神
>引用
実は(当時)1部に在籍していた名門クラブ、オビエドからオファーを受けたこともあったが、最終的に入団は認められず。理由ははっきりとしていた。
「背が小さすぎる。将来性があるとは思えない」結果的に、少年は17歳になるまでUPラングレオという無名クラブで、約10年間を過ごしている。
※境遇としては,若いころの俊輔に似ているかな。日本でのし上がったFWって誰かいるかな。スペイン2部の福田健二がもっと爆発していればまさにこのタイプかな。
■ MFに頼らない環境で伸びる
>引用
スペインの2部は、地味で技術レベルは落ちるが、精神的にも肉体的にも、1部に匹敵するほどタフだ。そこでもまれながら結果を残したルーキーは自信を持てる。本人いわく、「2部では1部のクラブほどサポートがないし、チャンス自体が少ない。個人的には2部でやっていたときの方がゴールを奪う労力は大きかった気がする」と語るほど。実は現在のスペイン代表FW、フェルナンド・トーレス、グイサはいずれも2部でのゴール量産で、その才能を覚醒(かくせい)させている。
※へたくそなMFと一緒にプレーして得点王になればやっぱりすごい。佐藤寿人にはJ2でもいいから(なれるもんなら)得点王になって欲しい。浦和の日本代表FWで今戦列を外れている某選手のように,球出しが悪いなどとは口が裂けても言わないで欲しい。
■ 釜本やデルピエロにも似た得意形がある
>引用
今や“ビジャ・ゴール”と名付けても大げさではない得点の形は、2部で確立した。左サイドから中央へ対角線上にドリブルで割って入り、右インステップで強烈にたたくか、もしくは右足インフロントでファーに巻いて打つ。彼はそれを武器に、1部リーグのサラゴサに移籍して2シーズン、さらに強豪バレンシアでは3シーズンで、コンスタントに15得点以上を記録している。
※自分の得意形があった日本人FWは釜本を除くと本当に少ないのではないか。FWはオールラウンダーを育てるポジションじゃない!これからは,得意形を持つFWを選抜して欲しい。(今の監督の下ではだめだろうが)
あと2試合,彼のようなFWがいる国がEURO2008で優勝することを願っています。





